9月20日（金）に西目屋村中央公民館で「赤い羽根募金箱コンクール審査会」を開催しました。
　赤い羽根共同募金の普及や福祉教育の一環として、夏休み中に西目屋小学校の児童らが「児童クラブやまばと」での活動や自宅で作った作品を審査員が幅広い視点で審査いたしました。
　最優秀賞1点と優秀賞2点の作品は、10月1日から12月31日まで村内公共施設にて実際に募金箱として使用されますので、お見かけの際は募金のご協力をお願いいたします。